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沖縄県 不適切な部材使用による電話のトラブル解消

今回は、沖縄のある幼稚園で「電話回線の一部が使えなくなったので復旧したい」との依頼があり訪問した案件です。

この案件では、一部に不適切な部材が使われていたため起こったトラブルであり、言い換えれば適切な部材を使用することで防げたトラブルでもあります。

トラブルの原因は何か

今回のトラブルの原因は『断線』です。この断線の原因は、本来電話用のケーブルを使うべき場所に電気用のケーブルが使われていたことにあります。不適切な部材を使ったことにより劣化や接続したコネクタの根元で心線(導線)が捻じ切れてしまい断線したようです。

断線の様子

本来は電話用のケーブルを使用するべき場所に、電気用のケーブルが使われている。そのためコネクタの根元でネジ切れてしまった。このように不適切な部材を使用すると後のトラブルの原因となる。

電話用のケーブルも電気用のケーブルも同じ銅を使った心線(導線)で導通するため、施工時は問題なく通信ができます。そのため代用しても問題ないように思われますが、施工後の経年の配線の捻じれ・劣化などで問題生じてしまします。

適切な部材を使う事の重要性

今回問題だったのは、電気のケーブルを使った事にあります。今回使われていたケーブルは【VFFビニル平形コード】で、OAタップなど電源位置の延長する際などに使用されます。そのため柔らかい特性を待たせるための工夫がされています。今回はその柔らかさが問題を起こしました。

VFFビニル平形コード

黒い絶縁体の中に、細い銅の撚った導線が入っている。この”撚り”がケーブルの柔らかさの特性に繋がっている。しかし、撚った導体自体は捻じれに弱く、絶縁部と導体の付け根部分が捻じれると細い銅線がちぎれて痩せ、最終的に断線する。そのためこの部分は固定できるパーツ内に収められ、目にすることはあまりない。

電子ボタン電話用ケーブル

電話用のケーブルで外被内にペアの心線が入っている。(画像は2ペア)電話用ケーブルの心線内の導体は通常単線となっている。

適切な部材とは、流れる電気に対する性能を有していることはもちろんの事ですが、その性能だけでなくその設置される現場や機器の特性に応じた部材を使用しなければなりません。単に使用できるからという理由で代用として使うことは問題を起こすキッカケとなるのです。

クイックコネクタ

今回使用しているクイックコネクタ。電話用ケーブルの1ペアを導体(銅線)を出さず心線のまま差し込み挟んで作成する。クイックコネクタは電話用ケーブルの導体径0.5~0.65mmまで対応している。それに対して障害を起こしたVFFビニル平形コードは0.75mmで、導体(銅線)状態で無理に押し込んで成端していた。

現場での判断や応用には経験と技術が必要になります。判断の誤り・技術が未熟さがあった場合、後にその現場で問題が生じさせます。適切な部材を使う事・適切な施工方法や成端は施工後の問題を少なくします。適切な部材と施工の結果、長期に問題ないインフラの使用を実現します。

適切な部材を使用することには意味があるのです。

 

◆今回の工事対応店
配線レスキュー 沖縄浦添店

 

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