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福岡県 歯科医院Wi-Fi化に伴うLAN配線とVLAN設定・業務用機器工事

 

今回の工事は、VLANを使用し院内のネットワークを分割し、院内を無線Wi-Fi化を行ったケースです。VLANは企業内ではよく使用されており、身近なところではアパートやマンションの無料インターネット物件などでも使われてる技術です。

VLANとはどんな技術か

VLANの技術の核となる部分を、Wikipediaにて調べると次のように記載があります。

Virtual Local Area Network(バーチャル・ローカル・エリア・ネットワーク、VLAN、仮想LAN)は、LANスイッチ(レイヤ2スイッチ)などのネットワーク機器の機能により、物理的な接続形態とは別に仮想的にLANセグメントを構成することである。

引用:Wikipedia

これを簡単に説明すると、見た目では機器はケーブルで接続されて、通常の1つのネットワーク構成に見えるけれども、機器のソフト的な設定で内部ではネットワークを2つ以上の別なネットワークに分割されている、という感じです。

しかし、このような技術的な解釈だけでは理解しにくい部分があるため、このVLANを使用する具体的な例を2つ紹介します。

【企業の場合】

営業部と経理部は、それぞれ同じインターネット回線を使用する。営業部と経理部ではセキュリティ上、データのやり取りを制限する。ただしプリンタ(複合機)は共有して使う。

【マンションやアパートの場合】

インターネットを建物側で一括導入。各居室に配線されたLANにてインターネットを提供し、居住者はLANケーブルを刺すだけ使えるようにする。ただし、居住者同士の情報が漏れない・共有できない等のセキュリティを確保する。

いずれの場合でも、VLANが使用できるルータやHUBを導入することでネットワークを分割し、要件を満たしたデータやり取りや制限が可能となります。

VLANは、機器設定が容易でコストも比較的安価であり、大規模にネットワークを変更する必要が無いことが特徴です。コスト削減にもつながるため多く活用されています。

今回行ったネットワーク構成

 

 

今回のネットワーク構成は、事務系のネットワークと医療系のネットワークをVLANで分割しています。つまり、事務系と医療系のネットワークは別ネットワークであるため、お互いのネットワーク間でのやり取りを制限している状態となります。ただ、制限するのみでなく2つのネットワークから使用出来るネットワークもあり、この場合は複合機の有るネットワークがそれにあたります。今回のネットワークでは、事務系ネットワークと医療系ネットワークいずれからでも複合機が使用可能となっています。

【Wi-Fi機器設置状況】

Wi-Fi機器は同一場所の天井に2台設置してありますが、これは医療系と事務系のWi-Fi機器が設置してあります。見た目として不思議な感じがしますが、ネットワーク分割を行う理由からこのような設置となっています。

【ルータ・HUB類設置状況】

ルータ・HUB類設置状況

ルータやHUB類をケーブルで繋いでいるが、一見するとネットワークが分割されている様には見えない。

しかしルータ側でVLANを設定しているため、このネットワークは3つに分割されている。ケーブルは微妙に色を変えて有り、ケーブルにはタグもつけられている。

今回のネットワーク内でVLANを制御しているのはルータとなります。使用したルータはYAMAHA製のRTX-1210で、このルータでは設定でLAN1~3までのポートを制御することが出来ます。今回はLAN2のポートをWAN側として使用し、LAN1の8個のポートをVLAN設定しネットワーク分割する設定となっています。

今回はルータにVLANの設定機能があるためそれを使用していますが、ルータを変更する以外でもVLANを制御できるHUBがあるため、HUBのみの交換でもVLANの構築が出来るケースもあります。ルータやHUBのみを交換し既存のネットワーク内でVLANを構築することも可能という事で、導入コスト削減やネットワーク機器の最小限の変更で良いためダウンタイムも少なくなるメリットがあります。

配線する際の注意

VLANでネットワークを分割する際の物理的な配線は、見かけ上は同一ネットワークの物理的配線と同じです。そのため既存のネットワークに導入しやすいのですが、配線に関しては注意すべき点があります。

配線方法は同一ネットワークと同じであるため、決められたLANポート以外へケーブルを指し間違えてしまうと、「インターネットも印刷もできるのに他のネットワークの制限されたデータなどが見える。自分のネットワークのデータが見えない」などトラブルが起きます。このような場合、ネットワークに詳しければケーブルの指し間違いに気づくのですが、そうで無い場合は原因が特定できず混乱が起きてしまいます。

その様な原因を作らないため、新規導入の際はケーブルの色を変更しておく・ケーブルタグを取り付けるなどの措置を取ります。既存の配線がある場合はケーブルの色を変更することが難しいためタグをつける事になります。

タグ類

タグは様々なものがあり用途によって使い分けるが、どのような場合にせよケーブルが特定できなければ意味はない。タグをつけることでケーブルの圧迫・絡み・邪魔になるなどあれば本末転倒となる。ラベルタグはその点で優秀であるため最近使用を多く見かける。ただし、タグの再利用はできない。

また、機器設置以後の人為的なトラブルを避けるためルールとして、「安易なケーブルの抜き差し」や「許可の無いケーブルの増設」を行わないように管理する必要があります。

 

◆今回の工事対応店
配線レスキュー 博多駅前店

 

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