配線レスキューでも使っテル!クラウド型電話と秘書代行サービスのご案内
現在コロナ禍の影響でテレワーク化が進んでいますが、その際に必要とされているクラウド型ビジネスホン。弊社ではすでに20,000社以上の導入実績を持つ据え置き型ビジネスホン(MOT/PBX)の技術を生かし、小規模のオフィスにも利用しやすいクラウド型ビジネスホンを展開しています。
弊社クラウド型ビジネスホンの特徴
1.電話回線不要で自由なレイアウト
2.代表電話を一斉着信・FAX受信も可能
3.パソコン電話で相手先情報表示

在宅勤務時に自宅のパソコン(Windows)やiPhone、Androidスマートフォンで内線や外線番号発信も可能です。
4.スマホから会社番号で発信、着信
アプリで切り替えられるため、プライベートの電話番号と業務用の番号を1台で使い分けできます。
会社番号で発信した通話料は全て会社請求になります。
さらにサービスがプラス!配線レスキューおすすめ秘書代行サービス
今回そのサービスに秘書サービスがプラスされます。実は配線レスキューでも秘書代行サービスを使用しており、実感として言えますが、非常に便利なサービスといえます!
このサービスを簡単に言えば、自分電話中や離席中に電話に出れない場合に代わりに秘書代行が電話に出てくれたり、最初から入電は秘書代行にお任せできたりします。。そしてその後は取次ぎの転送してもらう・メールで内容を送付してもらい折り返すなどの選択が出来ます。
配線レスキューの場合はHPを見て電話を頂くケースが多く、かなりの入電があるため入電は秘書代行で行いメールでその内容を送付してもらい順次折り返しをしています。この、『メールにて順次対応』がとても効果的で、内容を確認しつつ余裕をもって依頼者へ対応ができます。また、依頼者を待たせる必要もないため依頼する側・受ける側にとってとても良いサービスだと思います。オペレーター業務には非常に良いと感じます。
【サービスの特徴の詳細】
- 業界初の転送費用・取次通話料を完全無料化(ボイスワープ不要)
- 転送サービスを使いませんのでお客様には通常着信と同じコール音が聞こえます。
お客様には転送していることは一切分かりません。 - 入電した電話をそのまま内線で会社担当者に取次出来ますので、どこにいてもお客様には社内に在籍しているイメージを残し、即対応することで大事なビジネスチャンスを逃しません。
- お客様との会話は音声データで提供。聞き漏らしや誤解もなく報告ミスが皆無になります。録音は24 時間いつでも何回でも確認可能。会話の雰囲気もよく分かるので安心感が違います。商談やクレーム対策の準備も前もって進めることが出来ます。
※ 録音データ提供の運用予定は調整中 - スケジューラ機能によって自動で自己対応する電話と秘書代行にて対応する区分けを時間ごとで設定できます。臨機応変に対応設定することで電話対応の幅が広がります。
※ オンプレのみ対応でクラウドは9月中旬予定
【サービス内容詳細】
従来の秘書代行サービス(ボイスワープ利用)
MOT/TEL秘書代行サービス
① 自己対応 or 転送(秘書代行センターにて受電)対応を予め設定(随時変更可能)
② お客様から着信した際に、契約企業様にてPOPアップ表示を確認
以下、転送(秘書代行センターで受電対応)した場合
③秘書代行センターにて入電内容確認後、ご指示に基づき取次転送 or 折り返し対応を選択
④ ≪取次転送を選択≫
内線で契約企業様に連絡し、入電内容を説明後、契約企業様とお客様の電話を繋ぐ
メ ールにて報告送信
≪折り返しを選択≫
転送せずに折返しを案内し、契約企業様へメールにて報告送信
詳しいお問い合わせはこちらから
★ こちらの関連する施行事例もどうぞ
カテゴリ
最新の投稿
よく読まれている記事
-
LANケーブルの規格やカテゴリーの話 ネットワーク機器を繋げるた...
-
個人宅様のLAN配線方法 1階から2階へ 「個人宅様のLAN配線」...
-
1階から2階への有線LANの工事費用 一般住宅の...
-
LANケーブル Cat6とCat5eの中身を見てみよう! 最近ではLANケーブルの『カテ...
-
そのケーブル、規格に準じてます? 市販のCat7・Cat8ケーブルについて 最近、配線レスキューには、...
-
LANケーブル Cat6Aが企業を中心に徐々に普及中!?気になる中身を見てみよう! 最近【Cat6A】のLAN...
-
Cat7以降で使うSTPケーブルってなに? 最近『超高速インターネット...
配線レスキューFC店募集!
配線レスキューの施工事例などをご紹介しています。 様々な工事事例の中からお客様のご参考になれば幸いです。