main menu

オフィス/店舗のLAN配線工事・Wi-Fi・電話工事・カメラ設置

地域密着で地元の配線専門工事業者からスピード訪問!全国対応

施工実績
0120-961-220

現場写真を頂くためメールアドレスをお聞きします
電話受付:平日9:00~17:00
メール受付:24時間

お問い合わせはこちら

箱根 ホテルのTVケーブル(同軸ケーブル)を利用したWi-Fi化工事

今回の工事はLANケーブルを使用した工事とは違い、「TVケーブル」と言われる同軸ケーブルを利用してLANのネットワークを構築しWi-Fi化する工事となります。

一般的には「LANケーブル」と言われるケーブル使用したネットワーク構築が一般的ですが、それ以外のケーブルを利用したネットワーク構築も存在します。

目にすることが少ないですがためそのようなことが可能なのかと思われる方も多いかと思いますが、「LANケーブル」以外でも基地局やサーバなど大容量のデータを取り扱う場所では、光ケーブルを使用してLANネットワークを構築しています。

実際、光回線は光ケーブルを使用して自宅や社内までネットワーク配線しており身近なものでもあります。今後回線の大容量化が加速してくれば、現在使用しているLANケーブルが光ケーブルを使用した物に変わり、そちらが「LANケーブル」と一般的に呼ばれる時代が来るかもしれません。

同軸ケーブルを使う理由

インターネットの歴史に詳しい方であれば、初期のネットワークでは同軸ケーブルを使用してLANを構築していたことをご存知かもしれません。初期の同軸による配線は現在と違った形でがありますが、データ通信としての使用方法は現在と同じであるため、規格として現在でも同軸ケーブルはネットワークに使用することができます。

同軸モデムの接続方法

LINE IN:TV回線の同軸ケーブルを接続する。IN側となる

TV OUT:同軸ケーブルでTVへ接続。TV側へ通常の接続を行う。TVへのOUT側となる

LAN:LANケーブルを接続しPCや無線機器等のネットワーク機器へ接続する。

今回の箱根のホテルでは、建物の構造上LANケーブルを引くことが困難でした。しかし各部屋にはTVを接続するための同軸ケーブルはほとんどの場合備わっています。今回はそれを利用してネットワークを構築し、インターネットが各部屋で使用出来る環境を実現しました。

また、機器の選定または設定によって客室同士の通信を遮断できるため、プライバシーや個人情報流失や社内LANへのアクセスも遮断できセキュリティも確保できます。

使用する機器と接続方法とは?

同軸を使用する際に必要となる機材は「同軸モデム」となります。一見はHUBの様な姿ですが、同軸の接続端子がINとOUT合わせて2つとLANポートが1つ付いています。同軸モデムは親機と子機で対になっており、親1台に対して複数の子機(数量制限のあり)を設置して使用することが出来ます。

機器の接続イメージ

親機側:TV回線をLINE INへ。TV OUTは子機へ繋がる同軸ケーブルに接続。ルータからLANへLANケーブルを接続する。

子機側:LINE INへ親機から繋がる同軸ケーブルを接続。TV OUTはTVへ。LANはLANケーブルでネットワーク機器へ接続する。

また、その子機と子機を通信可能とするか否かのセキュリティ設計も可能となるため、ホテルやLAN配線方式のアパート・マンションで使用されているVLANと同様の環境も構築できます。

LANケーブルの伝送の最大値は100m以内ですが、同軸ケーブルは長距離伝送が可能です。ノイズの影響を受けやすい古い同軸やシールドの無いケーブルではないことなど条件は有りますが、ケーブルの種類によって最良の条件下で900~2000mの伝送も可能となるため工場などでも使用することが可能です。

2020年10月現在の最新機器は1Gbpsの対応したものとなっており、現在のLANケーブル仕様製品と同等の性能となっています。また子機側に無線機能が備わっており、機器設置後に無線機器を新たに購入して設置する必要もありません。

最新同軸モデム

以前のモデルは親機と子機が同一の機器で、設定を行うことで切り替えていいたが、最新モデルでは親機と子機が別の機器となった。

一方で子機は、以前のモデルではの子機間の通信可否を機器を物理的にの種類を変えて行っていたが、今回は設定で行う。また、無線Wi-Fi搭載した子機が新たに加わっている。

この様に既存のTV用に設置された同軸ケーブルを利用してLANケーブルを敷設した環境と同様の状況が実現できます。

遜色ない!!同軸のネットワークの使用感

実際にこの方式を採用したホテルい宿泊した際に、室内で無線Wi-Fiからスマートホンをつなげてスピードテストアプリにて実測値を図ってみたところ【Up:88Mbps/Down:78Mbps】の値を示していました。

ネット検索はもちろん問題なく使用可能で、動画再生も特に違和感なく使用できました。10/100M対応機器が設置された環境の実測値としては十分で、LANケーブル方式のネットワークと比べても遜色ないと考えられます。

ホテルのゲスト用無料Wi-Fiとして十分なスピードのネット環境が宿泊客に提供出来ていると感じました。

事前調査はしっかりと!専門業者に工事を依頼する理由

機器の構成や設置設定・接続方法だけを考えれば特に難しさを感じないかと思いますが、工事を行うには注意しなければならない点があります。既存のインフラであるTV設備を利用するため、その設備やケーブルの品質を必ず確認する必要があります。

TV設備として使用されている出力装置や同軸ケーブルはかなり古くから使用されている場合もあります。その様な場合はTV出力装置の出力能力不足やケーブルが劣化していたり規格が古かったりとそのままではネットワークケーブルとして利用に適さない場合もあります。その場合は出力ブースターの設置・増設やケーブルの張り替えを行いますが、場合によっては出力装置の交換もあり得ます。

ホテルなどの規模で設置する場合は、事前調査はとても重要な要素となります。機器を設置しても十分な能力を得られないのでは費用を浪費しただけとなってしまいます。

今回の工事は、ホテルの無線化を数多く手がけ、同軸を使ったネットワーク構築の知識を十分に持った専門業者です。

このような工事は同軸ケーブルの特性・TV設備の知識などをきちんと持っている専門業者に工事を依頼し、十分に事前調査を行った上で設置工事を行うことを強くお勧めします。

◆今回の工事対応店
配線レスキュー 三島店

LAN配線工事はプロの配線工事人にお任せください。

配線レスキューは、

電話、メールのご相談から、地域の一番適した業者を選定

下見訪問無料

しつこい営業電話なし

担当工事業者と直接やりとり

LAN配線工事

カテゴリ

最新の投稿

  • 配線レスキューFC店募集!

    加盟店募集
    ◆一般建設業 電気通信工事業
    東京都知事認可(般-24号)第139455号
    ◆電気工事業
    東京都知事届出 第279626号 PANDUIT PCT資格習得 PANDUIT PCT資格習得 FlukeNetworks CCTT資格習得 FlukeNetworks CCTT資格習得 日本製線 NICSys施工技術習得 日本製線 NICSys施工技術習得
  • 配線レスキュー

    配線レスキューの施工事例などをご紹介しています。 様々な工事事例の中からお客様のご参考になれば幸いです。

    ネットワーク通信・ビジネスホンLAN配線整理からWi-Fiまで

    受付時間 平日 9:00~17:30。0120961220

    メールでのご連絡はこちら。

    ご要望応えます。的確なご提案。高品質な工事。

    皆さまからのご連絡を心よりお待ちしております。