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 地域密着のLAN配線工事人がスピード訪問!
相談/見積無料で全国対応 
 
        
        
 配線レスキューでは、オフィスに関わるLAN工事から一般住宅のLAN工事までその他さまざま有線LANの配線工事に関してご相談をお受けしています。
 プロの工事人が直接ご相談をお受けいたしますので、状況をお聞きしながら経験を元に丁寧に対応いたしますので安心してご連絡ください。
 オフィスに関わるご相談に関しては、新規事務所開設時のLAN配線から、増床や機器増設、無線Wi-Fi設置などのあらゆるご相談をお受けしております。
 OAフロアの配線や床上へのLAN配線、別フロア、別階へのLAN配線、天井内のLAN配線など経験と実績を元に様々な場所への配線工事を対応いたします。 

フロアマット下のフラットLAN配線も可能。

1階と2階にまたがるような階違いのLAN配線。

Cat6・Cat6Aへのケーブル変更

 配線レスキューは、地域に密着した全国150拠点の工事業者と連携した加盟店ネットワークです。
             お問い合わせいただいた有線LANの工事内容から地域で一番マッチした地場の工事人を順番に依頼していきすので、最短・最適な工事人がご訪問させていただきます。 

 配線レスキューは、電気通信工事業者のプロのスタッフで日々、LANの施工工事を行っております。
             工事実績は30年以上で月間では1,000件以上の工事を対応しております。PC修理店も運営しており、店舗で接客をしているスタッフも多いのでお客様への丁寧な対応はお任せください。 

 プロの工事人が受付スタッフとして、御電話やメールでご依頼内容をヒアリングさせていただきます。
            概算の料金をお伝えしますので金額が問題なければ、近くの工事人がLAN配線工事の下見をさせていただきます。
             一番近い工事人が対応するため移動コストを安く抑えたご提案をします。 
 
             
             
             
          1Gbpsに対応したCat6 ケーブルでのLAN工事です。安価でコストパフォーマンスが高い工事になります。
 
          10Gbpsに対応した Cat6A ケーブルは、企業ネットワークの幹線やサーバー間の接続、業務用無線 APなどに使用されています。
 
          インターネットがトラブル発生してしまうと、メールやシステムが止まってしまい、会社としては大きな損害になります。まずは配線レスキューにご連絡ください。
LAN ケーブル・各種部材も適材適所で使い分けています。LAN ケーブルのカテゴリーや形態・使用する端部の部材も用途によって様々な物があり、ご要望に沿った成端を行っております。ご相談内容によってケーブルや部材を使い分けて工事を行っております。

LAN ケーブルは、各種カテゴリを揃えております。
                Cat5e ケーブルが広く使われてきましたが、現在はCat6
                ケーブルが主流となっています。
                細径のケーブルは、サーバのスイッチ類など短パッチケーブルを大量に使用する場所で主に使用されます。
                最近では10Giga の高速光通信も普及し始めており、それに対応したケーブルとしてCat6A ケーブルも使用される始めています。
Cat6のケーブルはギガビット・イーサネットに標準対応しており、伝送周波数帯域がCat5eの2.5倍であるため大容量のデータを搬送できます。
      Cat6Aは10ギガビット・イーサネットへ対応したケーブルで、データセンター・企業のサーバ・フロア幹線まで使用されてきています。
Cat6やCat6Aケーブルは、社内の幹線やアクセスが集中するWi-Fi機器の高機能化・高速化のためのバックボーンとして使われています。
| カテゴリー | 伝送速度 | 伝送周波数帯域 | 
|---|---|---|
| Cat 5e | 1Gbps対応 | 100MHZ | 
| Cat 6 | 1Gbps対応 | 250MHZ | 
| Cat 6A | 10Gbps対応 | 500MHZ | 

社内の背骨となる幹線として、Cat 6以上を使用するとをお勧めします。
            ただし、基幹HUBやフロアHUBもケーブルのスペックに対応する必要があります。
社内の無線LAN化で設置されアクセスが集中するWi-Fi機器には、ほぼCat 6が使用されています。
            近年では、企業向けだけでなく一般家庭用のWi-Fi機器もギガビットに対応しているため、一般にも広く普及し始めています。

平たく薄い形状で主にフロアカーペット下に使用されます。その形状から断続的な衝撃に弱く、そのような場所では断線の危険性があります。カテゴリーはCat5eまでとなります。

屋外で使用することを想定したLAN ケーブルです。紫外線や水分に耐えるシースに通常のLAN ケーブルが内包されています。接地線は落雷に備えてのアース用となります。
                また工場内など悪環境に使用されることもあります。

フロア配線の端部として主に使用されます。端末用の LAN ケーブルの長さ調整を行うことで、頻繁なレイアウト変更等にも対応可能になります。

壁面に設置するLAN モジュラージャックとなります。壁面埋め込みとなるため、プレートの設置が必須となります。
                一般住宅の壁面に使用頻度が高い部材となります。
| 他 社 | 配線レスキュー | |
|---|---|---|
| 派遣費2名 | 20,000円 | 16,000円 | 
| 幹線3本 | 45,000円 | 30,000円 | 
| パッチ配線30本 | 60,000円 | 30,000円 | 
| HUB機器 | 9,000円 | 9,000円 | 
| 諸経費 | 15,000円 | 10,000円 | 
| 合計 | 149,000円 | 95,000円 | 
※ 現場写真を頂くためにメールアドレスを伺います
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 ご依頼からお見積りまでは無料です
        キャンセルの場合も費用発生いたしません 
 配線レスキューは電話相談※1から、訪問下見※2、ご提出が無料となります。
        全国を網羅している専門工事業者と提携し、一番近い場所から訪問するため移動コストを安く抑えお客様が負担するコストをかけない様にしております。
        また、見積をお出しして、ご納得いただいてから工事をしますので安心です。 
専門業者の質の高いサービスをご提供致し、価格、品質、スピードを一番を目指す配線レスキューに、是非お任せください。
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