地域密着の無線LAN工事人がスピード訪問!
相談/見積無料で全国対応
WiFiルーターやアクセスポイントはさまざまな種類があり、WiFiにつなげる端末はスマホ1台なのか20台なのか、ネットにつながればよいのかZOOMやyoutubeなどの動画を見る必要があるのかどうか、利用用途や利用状況によって選定が変わってきます。
取付工事においては、無線LANが一番効率よく届く場所はどこなのか、もし天井であれば天井に配線をもっていけるかどうかなど確認する必要があります。
設定においては、複数つなげる場合やWiFiをつなげながら長距離移動する場合は、ルーターやアクセスポイントに設定を入れなければなりません。
配線レスキューは工事経験が豊富なプロの工事人がWiFi工事に対応いたしますので、是非ご相談ください。
配線レスキューは、地域に密着した全国150拠点の工事業者と連携した加盟店ネットワークです。
お問い合わせいただいたWi-Fiの悩みや無線LANの工事内容から地域で一番マッチした地場の工事人を順番に依頼していきすので、最短・最適な工事人がご訪問させていただきます。
配線レスキューは、電気通信工事業者のプロのスタッフで日々、Wi-Fi機器の施工工事を行っております。
工事実績は30年以上で月間では1,000件以上の工事を対応しております。PC修理店も運営しており、店舗で接客をしているスタッフも多いのでお客様への丁寧な対応はお任せください。
プロの工事人が受付スタッフとして、御電話やメールでWi-Fi構築のご要望をヒアリングさせていただきます。
概算の料金をお伝えしますので金額が問題なければ、近くの工事人が無線LAN工事の下見をさせていただきます。
一番近い工事人が対応するため移動コストを安く抑えたご提案をします。
WiFiルーター/アクセスポイントには、無線の通信速度の目安である「通信規格」があります。
2022年現時点で最新の規格は「Wi-Fi6」で、最大9.6Gbpsの超高速通信に対応しています。
「Wi-Fi」にはいくつもの規格があり、それぞれ特長が異なるのですが案外知られていません。
Wi-Fi規格の正式名称は「IEEE 802.11~」で、「IEEE802」は全て同一で名前に付くため、それを除いた「11+アルファベット」が通称となり、「11n」や「11ac」という風に、省略して使われています。
ただし、「11n」や「11ac」という通称でも直感的にわかりにくく、何がよくなっていっているのか、はわかりにくい議論がありました。
そこで、「Wi-Fi」規格の新旧をよりわかりやすくするために、最新のWi-Fi規格「11ax(IEEE 802.11ax)」を「Wi-Fi 6」と呼ぶことになりました。
テレビでお笑い芸人のくくりで「第7世代」という言葉がはやりましたが、ニュアンスはそれと同じで、WiFi規格の6世代目という意味になります。
世代 | 規格名 | 最大通信速度 | 周波数帯 |
---|---|---|---|
第6世代(2019年) | IEEE 802.11ax(Wi-Fi 6) | 9.6Gbps | 2.4GHz/5GHz |
第5世代(2013年) | IEEE 802.11ac(Wi-Fi 5) | 6.9Gbps | 5GHz |
第4世代(2009年) | IEEE 802.11n(Wi-Fi 4) | 600Mbps | 2.4GHz/5GHz |
第3世代(2003年) | IEEE 802.11g | 54Mbps | 2.4GHz |
第2世代(1999年) | IEEE 802.11b | 11Mbps | 2.4GHz |
IEEE 802.11a | 54Mbps | 5GHz | |
第1世代(1997年) | IEEE 802.11 | 2Mbps | 2.4GHz |
Wi-Fiの電波には、「2.4GHz」と「5GHz」の2つの周波数帯があります。
無線通信を行う際の、電波の周波数の帯域(範囲)をあらわした数となっており、 周波数が大きいほど、通信速度が高速になります。
それぞれのメリットとデメリットがあり、ちょうどメリットとデメリットが逆の特性となっているため、WiFi工事のプロは、それぞれのメリットを活かした提案、構築、工事を行っています。
2.4GHz帯は周波数が低いので、電波が遠くまで届きやすく、壁や床などの遮蔽物にも強いので隣の部屋や階が違うの部屋でも電波が届きやすいです。
しかし、2.4GHz帯はWiFiだけでなく家電やIHクッキングヒーター、Bluetoothなど、ほかの機器も利用する周波数帯でチャンネルが重なりあっているため、電波干渉がおきやすいので、通信が弱くなって通信速度の低下や通信の切断が起こりやすい帯域になります。
5GHz帯はWiFi専用で独立した周波数帯なので、WiFi以外の製品と干渉することがなく、通信が安定しており、通信速度も2.4GHz帯よりも速いです。
しかし、5GHz帯は壁などの遮蔽物に弱く、通信距離が長くなると電波も弱くなります。
配線レスキューは、数多くのWi-Fi工事をさせていただいております。
各業種ごとにご要望いただくご依頼も、柔軟に対応させていただきます。
可能です。まずは無料相談にてご連絡ください。
店内の広さによって、アクセスポイントを複数置く必要があります。詳しくお聞きしますので、配線レスキューにご連絡ください。
機器と部材があり、工事人の空きがあれば2営業日でも可能ですが、まずはお問い合わせください。
土日の工事も可能ですが、込み合うシーズンもありますので、ご希望をご連絡ください。
※ 現場写真を頂くためにメールアドレスを伺います
受付時間:平日9:00~17:30
他 社
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配線レスキュー
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派遣費 | 20,000円 | 16,000円 |
天井配線2本 | 90,000円 | 60,000円 |
取り付け費 | 60,000円 | 30,000円 |
アクセスポイント機器 | 100,000円 | 100,000円 |
諸経費 | 15,000円 | 10,000円 |
工事費合計 | 285,000円 | 216,000円 |
ご依頼からお見積りまでは無料です
キャンセルの場合も費用発生いたしません
配線レスキューは電話相談※1から、訪問下見※2、ご提出が無料となります。
全国を網羅している専門工事業者と提携し、一番近い場所から訪問するため移動コストを安く抑えお客様が負担するコストをかけない様にしております。
また、見積をお出しして、ご納得いただいてから工事をしますので安心です。
専門業者の質の高いサービスをご提供致し、価格、品質、スピードを一番を目指す配線レスキューに、是非お任せください。
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